オペラント条件づけの区分

オペラント条件お役立ち情報
この記事は約1分で読めます。

教科書に書いてある内容だと、理解しづらいです。

事象が加わる事象がなくなる
行動が増加正の強化負の強化
行動が減少正の罰負の罰

特に分かりにくいのが、正の罰と負の罰。

正の罰は、罰を与えることで、行動の出現が減少します。

負の罰は、報酬などを引き下げることで、行動の出現が減少します。

いいかえると、

正の罰は、何かから避けるために、行動をしなくなる。回避的なものです。aversive punishment (険悪の罰)とも言います。

ただし、何かから避けるために、行動が増える場合は、負の強化になります。

回避したいことが発生する前の行動が増えれば、負の強化のひとつである Active Avoidance (アクティブ アボイダンス:能動的回避(直訳))です。

回避したいことが発生してからの行動が増えれば、負の強化のひとつであるEscape(エスケープ:逃げる(直訳))です。

まとめると、下記の図になります。

オペラント条件

恐らく、訳がわからなくなるかもしれません。

実際にはシーソーのように、どちらが重いかで行動が変わってくるので・・・

タイトルとURLをコピーしました