パニック・うっとうしい感覚 症例

症例 パニック・うっとうしい感覚パニック
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パニック(不安)とうっとうしい感覚を改善したい70代男性

目的

トレーニングの目的は、パニック(不安)とうっとうしい感覚を改善することでした。

状態

  • 耳鳴り
  • 憂鬱
  • すぐに怒ったり、酷く腹を立てたりすることがある
  • 死や自殺について考えてしまう
  • 警戒心が強い
  • 自分に自信がない
  • 集中力が保てない
  • 物忘れが激しい

クリニックで診察を受け、パニック症・胃食道逆流症(GERD)・非結核性抗酸菌感染症と診断されています。

ロラゼパム(ワイパックス錠)、ミルタザピン(リフレックス錠)、パロキセチン塩酸塩水和物(パキシル錠)、アルプラゾラム(ソラナックス錠)を服用中です。

トレーニング内容

右脳と左脳のバランスがとても悪く、自分自身を保つのが困難であったため、右脳と左脳のバランスを保てるようにするトレーニングを行いました。

セルフケア

後悔の念にかられ、何でも早い方がよいという信念(思い込み)を持っていたため、空回りをしてしまい悪循環になりやすい方でした。

そこで、日常生活でゆったりと過ごす時間をつくることをおすすめしました。

解説・考察

パニック症から鬱のイメージを強く持っており、引き込まれてしまう感覚を強く感じていらっしゃいました。

また、若いときよりも理解力、集中力が低下したことを自覚しており、思い通りにいかないもどかしさも感じていらっしゃいました。

過去の自分と今の自分を比較してした結果、今の自分を卑下してしまい辛くなってしまうという、ケースは頻繁にあります。

過去を振り返るのは良いことです。

今の自分は過去に自分が選択してきたことの積み重ねでもあります。

過去の自分が良かれと思って選択してきたことを後悔するのではなく、反省して今から何を選択したら良いのかということを考えていくと良くなるでしょう。

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