レスポンデント条件づけ

古典的条件付け成立後99%役立たない情報
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レスポンデント条件づけ(古典的条件づけ)Classical conditioning の用語に下記のものがあります。

  • 条件刺激 conditioned stimulus
  • 無条件刺激 unconditioned stimulus
  • 条件反応 conditioned response
  • 無条件反応 unconditioned response

覚え方

「刺激⇒反応」は常にある。

無条件刺激UCSが来ることを予測できなければ、条件刺激CSにはならない。中性刺激NSのまま。

ただし、パブロフは、UCSとほぼ同時にCSを提示したことで、脳内で接続が形成され、動物はあたかもそれがUCSであるかのようにCSを扱うようになったと信じていた。・・・現代はUCSが来ている予測器としてCSを使用する。

Pavlov believed that presenting the CS at nearly the same time as the UCS caused a connection in the brain to form so that the animal treated the CS as if it were the UCS.

Psychologists today believe that the animal uses the CS as a predictor that the UCS is coming.

ポイントは、予測できるかどうか?

条件刺激は、予測できて初めて、条件刺激になる。

予測できなくなると、条件刺激ではなくなる(消去)。

ということで、

レスポンデント条件づけには、条件刺激がある。

条件刺激は、無条件刺激が予測できて初めて、条件刺激になる

条件刺激と無条件刺激との関係性(予測できるか)が大切ということ。

条件刺激だけと提示すると、消去。(関係性がなくなる)

刺激の後に、反応があるよ。

だから、

条件刺激CS⇒条件反応CR

無条件刺激UCS⇒無条件反応UCR になる。

要するに、「刺激が反応になる」と覚える。

だから、

条件反応CRと無条件反応UCRは、基本同じ反応と考えておく。(本当は違うけど・・・)

教科書は、先に無条件刺激から説明するけど、逆に覚えた方が理解が深まり覚えやすいです。

ともかく、自分でテキストを作ってみると理解できます。

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