
お昼寝を30分以上してしまうと、夜寝られなくなることをご存知ですか?
実は、お昼に30分以上、寝てしまうと脳が夜の睡眠と考えてしまいます。
そうすると、生活のリズムが崩れ、不眠の原因になりかねません。
食事をした後、身体を休めるのは
とても良いことです。
食後すぐに、激しい運動をしたりすると
まだ、食べ物が胃の中にあるため
気分が悪くなってしまいます。
肝臓が悪い場合は特に
食後は休む必要があります。
休むことで、消化・吸収をしっかり集中的にすることで
肝臓への負担を少なくすることができます。
身体を動かすお仕事の場合、
お昼寝をされる方が多いのは、
午後のお仕事を安全に、
効率よくするためです。
しかし、長時間お昼寝をしてしまうと、
逆に集中力が途切れることになって、
危険になってしまうこともあります。
お昼寝と言えば、もう一つあります。
車を運転しているとき
どうしても、眠くなってしまうことがあります。
この場合は寝るのが、最も良い方法ですが・・・
10分程度の睡眠では、また眠気が出てきてしまいます。
しっかり寝たいところですが、寝過ぎると
これも眠気が出てきます。
ある程度の時間 30分程度の睡眠の後
運動をすると良いでしょう。
お昼寝の時間の目安は20分から30分です。
短いお昼の睡眠は、午後の力となるだけではなく
身体の健康のためにもお薦めです。
そして、脳の活動のためにも、睡眠はとても大切です。
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