バイオフィードバック Biofeedback

私たちの体、心は、常に外からの刺激を受けて変化しています。

例えば、運動したときに、心拍数や呼吸が変化したり、暑いときに汗をかくことは既にご存知のとおりです。

これらの変化は、私たちが意識しなくても、無意識的に調整してくれます。

この変化は普通、意識的に変える必要が無いために、長い間、意識的に変化させることが出来ないと信じられてきました。

例えば、運動した後で、速くなった心臓の鼓動を意識的に落ち着かせるということが、不可能だと信じられてきました。

ところが、心拍数などの情報を測定し、この情報を目や耳で認識できるようにすると、不可能だと信じられていたことが、可能であることが分かったのです。

このように意識では分からない体の情報を、機材を用いて測定し目や耳で認識できるようにフィードバックすることにより,体の状態を意識的に調節することを可能とする技術を「バイオフィードバック」とよびます。

「バイオフィードバック」の中でも、脳波に関するものを「EEGバイオフィードバック」や「ニューロフィードバック」とよびます。

※EEG:Electroencephalographic の略語 「脳波の」・「脳波計」という意味
※ニューロ:neuro 「神経系の・・・」という意味

この技術は1960年代後半から、医療現場や心理療法で用いられており、高血圧・不整脈・頭痛・てんかん・自律神経失調状態などの病気の治療やその予防、脳血管障害後のリハビリテーションなどに用いられています。

さらに、健康増進面やアスリート(運動選手)の心身の管理や精神集中の役割も果たしています。

日本では30年以上続く日本バイオフィードバック学会があり日々、研究が行われております。

ブレイン・シンメトリーでは、数あるニューロフィードバックを更に発展させ、改善のスピードが早い、改善率が高い・脳の広い部位に効果がある などの利点を持つものを採用しています。

ニューロフィードバックとブレイン・シンメトリーの違いについては、コチラ

ニューロフィードバックとブレイン・シンメトリーの違い
ニューロフィードバックで90回程度かかる状態でも、10回程度と少ない回数で改善が可能になりました。
体験施術の詳細を確認する

このページをシェア

Brain Symmetryをフォローする