トラウマを思い出して、ダメージをくらっていませんか?

トラウマを思い出して、ダメージをくらうトラウマ
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こんにちは、トラウマ駆逐をしている日本脳機能トレーニングセンターの渡辺です。

「トラウマを無くしたい」と思っていても、過去にこだわってトラウマを大きくしているケースがあります。

いろいろとお伝えする前に、「脳の中で過去・現在・未来は混ざっている」ということがポイントになりますので、確認していない方は読んでからの方が、よりわかりやすいと思います。

トラウマを思い出す度に、自分の首を絞める

過去にこだわることは、良い面もあります。

しかし、トラウマという過去にこだわるがために、自分の首を絞めてしまうなんてことをしていることもあります。

例えば、「トラウマを無くしたい」と訴えていて、何度もトラウマに関係する記憶について語るケースです。

ダメージ1
ダメージ1

トラウマを無くしたい

ダメージ2
ダメージ2

(トラウマを思い出しつつ)

子どもの頃、イジメられた。その時・・・

渡辺光理
渡辺光理

あ〜〜〜また思い出してる〜〜

ダメージ3
ダメージ3

子どもの頃、イジメられた。その時・・・

ダメージ4
ダメージ4

子どもの頃、イジメられた。その時・・・

トラウマに潰される

トラウマに関連する記憶を思い出すと、その時の自分を思い出すため、自分に対してダメージを与えてしまいます。

何度もループしているので、トラウマだけではなく認知の問題もありそうなのですが、分からなくてなってしまうので、認知の問題は一度、横においておきますね。

どうして、自分で自分の首を絞めるの?

つらい事を思い出すのが好き

どうして、自分で自分の首を絞めるようなことをしてしまうのでしょうか?

もしかしたら、つらいことを思い出すのが好きなのかもしれません。

過去の出来事へのこだわりがあるからなのかもしれません。

いずれにせよ、つらいことを思い出しているのは、今の自分であって過去の自分ではありません。

今の自分が、つらいトラウマに関係することを思い出しているわけだから、今の自分が、トラウマとは全く関係ないことを考えてもいいわけです。

でもね。できないんです。

トラウマが必要だから

自己欺瞞

トラウマを無くしたいと思っている本人は気がついていませんが、「トラウマを無くしたい」と言いつつも無意識に自分を偽っていることがあります。

過去を否定すると、今の自分も否定することに繋がりますし、トラウマは自分にとって非常に大切な記憶でもあるし・・・

自分に嘘をついていないか、チェックしよう

トラウマを克服、駆逐するためにも、自分に嘘をついていないか、チェックしてみましょう。

注意!同じ言葉でも、偽っていないこともあります。

自分を偽る人
自分を偽る人

皆がそう言っている

自分を偽る人
自分を偽る人

ルール的には〜〜だ

自分を偽る人
自分を偽る人

個人的な意見は別として・・・

自分を偽る人
自分を偽る人

客観的にいうと〜〜

自分を偽る人
自分を偽る人

みんなそうだよね

自分を偽る人
自分を偽る人

普通はそう考えるでしょ

もちろん、上にあげた例以外にもあります。

渡辺光理
渡辺光理

でもね。自分では気がつきにくいの。

お友達やご家族にチェックしてもらった方がいいですよ。

自分に嘘をつくことを辞めるだけで、トラウマが別のものになる

自分に嘘をついていることに気がつき、自分を偽ることを辞めるだけで、トラウマは別の何かに変化します。

自分を偽っていないか、ぜひチェックしてみてください。

動画はこちら

完全予約制です。
まずは、体験トレーニングであなたの現状をお聞かせください。あなたのお力になります。

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